ジェイアイ傷害火災保険/ダイレクト火災保険|補償内容・費用保険金・口コミ評判・見積もり結果

ジェイアイ傷害火災保険/ダイレクト火災保険の保険の概要

ジェイアイ傷害火災保険/ダイレクト火災保険の保険の概要

ジェイアイ傷害火災保険は、1989年7月、旅行会社で有名なJTBと世界的に有名な損害保険会社であるAIGが合弁会社として発足しました。海外旅行などをよくされる方にはとても認知されてますが、そうでない方は聞いたことが無いという方も多いのではないのでしょうか。

それもそのはず、火災保険を販売し始めたのは2018年3月になります。現在は2018年10月ですのでまだ記事作成時点で火災保険会社としては半年程の会社です。火災保険会社としては日が浅いですが、大手旅行代理店であるJTBと世界的に有名なAIGの実績とノウハウと規模の大きさがとても信頼できる会社であると考えられます。

JTBに関しては、国内店舗網、海外での拠点などを活かし、日本人旅行者の多い海外主要都市55都市に「JI(ジェイアイ)デスク」を設置し、旅行先でのトラブルに対応するなどのサービスを行うと同時に、保険や多くのサービスを展開しています。AIGに関しては、世界規模で損害保険を展開する総資産は4兆を超える大規模なグループ会社となっています。そんな2社が共にジェイアイ傷害火災保険として2018年3月から、日本でインターネット専用ダイレクト火災保険「iehoいえほ」の販売を開始するに至りました。

現在日本で販売されている火災保険は、代理店型と通販型という2通り分けられるのが一般的です。代理店型とは大手損保会社に多く、全国各地に代理店を構え、自宅の近くの窓口で保険の相談や申込み、また事故時などに保険金の請求の申請ができるなど、いつでも対面で相談ができたりすることで、安心して保険に加入することができます。一方、通販型とは、代理店をもたず、インターネットから相談や申込みなどを行う損保会社となっています。

代理店が無い分、保険会社の運営コストが大幅にカットでき、その分が保険料に還元され保険料が代理店型より比較的安く加入できることが魅力として販売されています。どちらがメリットが高いかは、人それぞれの要望によりますが、通販型は、補償内容も自分で自由にカスタマイズできるといった保険も多く、補償は必要最低限、保険料はより安くと求められる方に多く支持を集めています。

ジェイアイ傷害火災保険のダイレクト火災保険は、まさにその通販型にあたり、代理店はありません。申込みはインターネットから、相談もインターネット窓口となっており、書類を郵送で提出したりすることもありません。インターネットより申込みを行い、個人情報は、自身でアップロードするなどして、完全なペーパーレス化を図り、大幅なコストカットを行い、その分保険料に還元することで、保険料はかなりお安くなっています。補償内容も自分でカスタマイズできるようになっていて、代理店型に多い補償プランをより細分化し、「火災・破裂・爆発」補償は必須の加入事項とし、その他は自身で自由に選べるものとなり、ほぼ加入者それぞれオリジナルの補償プランを作成することができるのが魅力の損保会社となっています。

豊富な補償がセットされる分、保険料は割高という保険より、昨今は自分で必要な補償を選択するというカスタマイズできる保険が人気となってきていて、今後もそういった通販型の保険会社として支持されていくと思われる保険です。

ジェイアイ傷害火災保険/ダイレクト火災保険のメリット

  • 補償内容を自由にカスタマイズできる
  • 保険料が安い
  • 自己負担額を設定し、保険料をより安くできる
  • 新築、築浅物件はより保険料が安くなる割引がある
  • 証券不発行割引がある
  • 通販型でも、緊急のサポートサービスがある
  • ネットできるので、郵送などの時間も短縮できる
  • 地震保険も加入できる
  • クレジットカードやペイジーなど支払方法が豊富に選択できる

ジェイアイ傷害火災保険/ダイレクト火災保険のデメリット

  • フルで補償をつけると保険料は、特別安くなるわけではない
  • 築年数20年以上の住宅では、加入することができない
  • 費用保険金が大手損保と比較すると少ない
  • 自由に手厚く補償を加えることができる特約の展開が少ない
  • 緊急のサポートサービスが少ない
  • 対面で相談したい場合、代理店などの窓口がない
  • 代理店がないため、実態が分からず不安である
  • ネットが不得意な方は、申込みなどが困難である

ジェイアイ傷害火災保険/ダイレクト火災保険の補償

「火災、破裂・爆発」のみ加入が必須となり、他の補償は自由にカスタマイズすることができます。

火災、破裂・爆発

自宅から発生した火災、または近隣で発生した火災による延焼などにより、自宅が火災にあった場合、焼失などの損害の補償を受けることができます。また、ガスボンベなどの爆発により火災等の損害が生じた場合に補償を受けることができます。

さらに、家財の補償にも加入していれば家財が焼失したり、消火活動により家財が利用できない損害が生じた場合にも補償を受けることができます。

落雷

落雷で屋根などに損害が生じた場合に補償を受けることができます。また落雷により、電化製品などが故障した場合、家財の補償にも加入しておれば補償受けることができます。落雷により、火災が生じた場合は、火災による損害は、火災の補償により補償されます。

風災、雹災、雪災

台風、旋風、竜巻、暴風等の風災(洪水、高潮等は除きます)、雹災または雪災(豪雪の場合におけるその雪の重み、落下等による事故または雪崩をいい、融雪水の漏入もしくは凍結、除雪作業による事故は除かれます。)をいいます。

例えば、台風などで屋根瓦が飛んだり、割れてしまって屋根の補修が必要となった場合に補償を受けることができます。また大雪が屋根に積り、屋根を損傷してしまった場合にも補償を受けることができます。
家財の補償にも加入していれば、飛んでしまった屋根がわらから雨水などが侵入し、家財を損傷させてしまった場合には、家財の補償も受けることができます。

水災

台風、暴風雨、豪雨等による洪水・融雪洪水・高潮・土砂崩れ・落石等の水災によって保険の対象が損害を受け、その損害の状況が次のアからウまでのいずれかに該当する場合をいいます。

  • ア、建物が保険の対象である場合は協定再調達価額の、家財が保険の対象である場合は再調達価額の30%の損害が生じた場合
  • イ、保険の対象である建物または保険の対象である家財を収容する建物が床上浸水を被った  結果、建物が保険の対象である場合は協定再調達価額の、家財が保険の対象である場合  は再調達価額の15%以上30%未満の損害が生じた場合
  • ウ、ア及びイに該当しない場合において、保険の対象である建物または保険の対象である家  財を収容する建物が床上浸水を被った結果、保険の対象に損害が生じたとき。

※高額貴金属等については、高額貴金属等の損害の額を家財に含めて算出するものとします。

物体の落下・飛来等、騒擾

建物の外部からの物体の落下、飛来、衝突、接触もしくは倒壊または建物内部での車両もしくはその責債務つの衝突もしくは接触をした場合の補償となります。

例えば、上空を飛ぶ飛行機から、なんらかの物体が落下してきて、屋根に損傷を受けた場合、また庭のフェンスなどに自動車が衝突し、フェンスが損傷を受けた場合、また飛んできたボールなどにより窓ガラスが割れてしまった場合などに補償を受けることができます。

水濡れ

給排水設備に生じた事故などにより、漏水、放水、溢水により建物が水濡れの被害に遭った場合に補償を受けることができます。また共同住宅の上階の部屋の被保険者以外の者が占有する戸室で生じた事故に伴う漏水、放水、溢水による水濡れの被害の補償もされます。

騒擾

騒擾による損害とは、集団でのデモ行為や、労働争議などが家の外部で発生し、外壁や庭のフェンスの損傷、また火炎瓶などが投げ込まれたなどの暴力行為や破壊行為などをいいます。これらによる損害を補償してもらうことができます。

盗難

空き巣などに侵入され、窓ガラスやドアを破壊された場合などに補償を受けることができます。また、家財の補償にも加入していれば、通貨、預貯金証書、家財などが盗まれた場合に補償受けることができます。

通貨、預貯金証書などの盗難に関しては、下記【通貨等・預貯金証書の盗難について】に記載した限度額の範囲内での補償となります。

選べるコースiehoいえほ
火災、落雷、破裂・爆発
風災・雹(ひょう)災、雪災
水災
水災の補償条件床上浸水
水濡れ
建物の外部からの物体の衝突等
騒擾(そうじょう)・集団行動等に伴う暴力行為
盗難
破損・汚損-
その他補償の変更プラン-

ジェイアイ傷害火災保険/ダイレクト火災保険の家財の補償

一般的な火災保険と同様に、家財も保険の対象とすることができます。

家財とは、保険の対象となる住居専用の建物の中に収容されている家財です。

例えば

  • 家具…ソファ、タンス、テーブル、カーペット、カーテンなど
  • 家電…テレビ、オーディオデッキ、パソコン、エアコンなど
  • 衣類…洋服、バック、靴など
  • 生活雑貨…食器、花瓶、鍋など
  • 現金等…現金、預貯金通帳など(ただし、現金等の補償は、盗難にあった場合のみ補償)

家財を保険の対象とする場合でも、以下のものは家財に含まれないので注意して下さい。

  • 自動車、船舶または航空機およびこれらの付属品
  • 通貨等、預貯金証書その他これらに類する物(盗難の場合は、保険の対象となる)
  • 商品、製品等
  • 業務用の什器、備品
  • テープ、カード、ディスク、ドラム等のコンピューター用の記録媒体に記録されているプログラム、データその他これらに類する物稿本、設計書、図案、雛型、鋳型、木型、紙型、模型、証書、帳簿その他これらに類する者
  • 動物および植物等の生物
  • 法令により被保険者の所有または所持が禁止されている物

※盗難の補償を選択している場合において、通貨等・預貯金証書に盗難による損害が生じたときは、これらは保険の対象とされます。

家財の保険金額の設定について

保険金の支払い限度額となる「保険金額」は「再調達価額」を基準に設定することができます。(同等の家財を再購入するのに必要な金額)

再調達価額(簡易評価額)を基準に50%から100%の範囲で保険金額を設定

※高額貴金属等を所有している場合は、所有実態に応じて再調達価額(簡易評価額)に30面円を加算します。ただし、100万円を超える場合は100万円とします。

家財・設備・什器の盗難支払限度額/1事故あたり通貨20万円、預貯金証書200万円
高額貴金属の盗難支払限度額/1事故あたり-
家財・設備・什器の破損・汚損支払限度額/1事故あたり-
支払われる保険金額損害額(修理費) - 免責金額(※保険金額が上限)
共通免責金額-
建物再取得価額の評価額を上限として設定
家財1事故あたり100万円
高額貴金属支払限度額1事故あたり30万円
明記する場合高額貴金属支払限度額-

ジェイアイ傷害火災保険/ダイレクト火災保険の費用保険金

ジェイアイ傷害火災保険/ダイレクト火災保険では、通販型で保険料が安いにも関わらず、5つの費用保険金が補償されます。費用保険とは、特約などとは異なり、基本の補償に加入していれば、基本補償の損害保険金が支払われる際に、要件に該当するものがあれば損害保険金とは別途補償を受けることができます。

臨時費用保険金

基本補償の事故で、損害保険金が支払われる場合に、別途臨時費用として支払われます。事故や災害に遭った場合は、補償の対象となるものに必要な費用以外に費用がかかる場合が普通です。そういった場合にこちらの費用保険金でまかなうことができ、とても安心できます。

残存物取片づけ費用保険金

基本補償のの事故で、損害保険金が支払われる場合に、別途残存物の取り片付け費用として支払われます。例えば、火災等で建物等が焼失してしまった場合に、燃えカスなどの撤去や廃棄費用がかかる場合にこちらの費用保険金でまかなうことができます。

失火見舞費用保険金

基本となる補償の事故で、第三者の所有物に損害が生じた場合に補償を受けることができます。
例えば、火災の事故で、近隣の自宅に消火剤がかかったりして修復費用が必要な場合にこちらの費用保険金でまかなうことができます。

地震火災費用保険金

地震・噴火またはこれらによる津波による火災損害により、保険の対象を収容する建物が半焼以上、または保険の対象が全焼となった場合
※高額貴金属等は保険の対象には含まれません。
こちらは、地震保険に加入していなくても受けることができる補償です。

損害防止費用

基本補償の事故で、保険契約者または被保険者が損害の発生または拡大の防止の為に必要または、有益な費用(消火活動のための消火剤等の再取得費用、消火活動により損傷した者の修理費用等)を支出した場合に支払われます。

残存物取片づけ費用保険金
損害原因調査費用保険金×
仮修理費用保険金×
修理付帯費用保険金×
損害拡大防止費用保険金×
請求権の保全・行使手続費用保険金×
失火見舞費用保険金
水道管凍結修理費用保険金×
地震火災費用保険金

保険金をお支払いしない主な場合

  • 保険契約者、被保険者またはこれらの者の法定代理人の故意もしくは重大な過失または法令違反によって生じた損害または費用
  • 保険契約者または被保険者が所有又は運転する車両またはその積載物の衝突または接触によって生じた損害または費用
  • 被保険者または被保険者側に属する者の労働争議に伴う暴力行為または破壊行為によって生じた損害または費用
  • 保険の対象である家財の置忘れまたは紛失によって生じた損害または費用
  • 保険の対象である家財が建物(物置、車庫、その他の付属建物が含まれる)
  • 外にある間に生じた事故によって生じた損害または費用
  • 運送業者に託されている間に保険の対象について生じた事故によって、生じた損害または費用
  • 火災等の事故の際における保険の対象の盗難によって生じた損害または費用
  • 戦争、内乱その他これらに類似の事変または暴動によって生じた損害または費用
  • 地震もしくは噴火またはこれらによる津波によって生じた損害または費用(火元の発生原因を問わず、地震によって延焼・拡大した損害等が含まれます。)
  • 核燃料物質に起因する事故によって生じた損害または費用
  • 保険の対象の欠陥によって生じた損害または費用。
    ただし、保険契約者、被保険者またはこれらの者に代わって保険の対象を管理する者が、相当の注意をもってしても発見し得なかった欠陥を除きます。
  • 保険の対象の自然の消耗もしくは劣化または性質による変色、変質、さび、かび、腐敗、腐食、浸食、ひび割れ、剥がれ、肌落ち、発酵もしくは自然発熱の損害その他類似の損害
  • 保険の対象の平常の使用または管理において、通常生じ得るすり傷、かき傷、塗料のはがれ落ち、ゆがみ、たわみ、へこみその他外観上の損傷または汚損(落書きが含まれます。)であって、保険の対象ごとにその保険の対象が有する機能の喪失または低下を伴わない損害
    ※地震もしくは、噴火またはこれらによる津波によって生じた損害の補償を希望する場合は、地震保険に契約する必要があります。
    地震保険に加入していなければ、地震を原因とする火災や、倒壊などの損害の補償は一切受けることができません。

ジェイアイ傷害火災保険/ダイレクト火災保険の特約

ジェイアイ傷害火災保険/ダイレクト火災保険では、基本補償の保険に、別途特約に加入することで、補償をより手厚く、また災害時などだけではなく、日常のうっかりとした事故等にも対応できる補償に加入することができます。

特約は2つ用意されています。必要であれば加入することができます。

個人賠償責任補償特約(示談代行あり)

日本国内における住宅の所有、使用もしくは管理に起因する偶然な事故または被保険者の日常生活に起因する偶然な事故により、他人の身体の障害または財物の損壊について法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害に対して保険金が支払われます。

例えば、自転車で走行中に、歩行者にぶつかり、ケガを負わせて損害賠償請求をされてしまった場合など、こちらの訴訟も近年増加傾向であり、多額の賠償が命じられるケースもあります。また、自宅のベランダから植木鉢を落として、通行人をケガさせてしまった場合なども補償され、日常の誰にでも起こりうる事故等も補償してもらえ、加入しているととても安心できる保険といえます。

また、ジェイアイ傷害火災保険/ダイレクト火災保険では、被保険者の同意を得て、相手方との折衝、示談等の手続きを行ってもらうこともできます。難しい、法的な処置なども代行してもらえるので、素人には安心の補償となります。

付属建物等一時金支払特約

基本となる補償の事故によって、建物が所在する敷地内に設置された付属建物等が損害をうけ、その損害の額が5万円以上となった場合に、5万円を付属建物等一時金として支払われます。

※実際に生じた損害の額を保険金として支払われるものではありませんので注意が必要です。

個人賠償責任補償特約
個人賠償責任補償特約支払限度額1億円
借家人賠償責任補償特約-
借家人賠償責任補償特約支払限度額-
借家人賠償責任補償特約免責額-
建物管理賠償責任補償特約-
建物管理賠償責任補償特約支払限度額-
建物管理賠償責任補償特約免責額-
家賃収入特約-
家賃収入特約支払限度額-
臨時費用補償特約
臨時費用補償特約支払限度額損害金の10%、保険対象ごとに100万円
損害金の30%、保険対象ごとに300万円
類焼損害補償特約-
類焼損害補償特約支払限度額-
建物付属機械設備等事故補償特約
建物付属機械設備等事故補償特約支払限度額1回の事故につき定額5万円
携行品特約-
携行品特約支払限度額-
火災・盗難時再発防止費用補償特約-
火災・盗難時再発防止費用補償特約支払限度額-
バルコニー等修繕費用特約-
バルコニー等修繕費用特約限度額-
自宅外家財特約-
自宅外家財特約限度額-
その他特約-

ジェイアイ傷害火災保険/ダイレクト火災保険のサポートサービス

基本の補償に加入すれば、2つのサポートサービスが自動で付帯され、24時間365日安心のサポートサービスを利用することができます。

水回りトラブル

給排水管やトイレの詰まり、キッチンや浴室の排水パイプの詰まりなどの故障に伴う水のあふれ等が生じた場合、連絡をすれば、専門の業者を手配し、専門の業者が直接駆けつけ、30分程度の応急の処置を行ってもらうことができます。

30分程度の応急処置であれば、出張料や作業料は無料となります。(部品代、及び特殊な作業代は保険加入者の負担となります。)

トラブル例

  • お風呂の排水溝がつまってしまった
  • 台所の蛇口の根元から水が漏れている
  • 洗面台の蛇口から水が出ない
    ・・・

カギあけサービス

外出時に鍵を紛失してしまった場合などに、連絡をすれば、専門の業者を手配し、専門の業者に直接駆けつけてもらうことができます。30分程度の応急処置に要する作業者出張料は無料で受けることができます。(部品代および特殊作業台は保険加入者の負担となります。)

トラブル例

  • 家の鍵を無くして中に入れない
  • 鍵穴にいたずらされて鍵が鍵穴に入らない
  • 鍵が折れてしまい開けることができない

※これらのサービスは、ジェイアイ傷害火災保険がアクサ・アシスタンス・ジャパンと業務提携して行うサービスです。

※やむを得ない状況等により、サービス内容が変更・中止となる場合があります。

医療無料相談-
カギのトラブル対応
出張料・30分程度の応急処置作業料無料(1年間に回数の限度なし)
水回りのトラブル対応
出張料・30分程度の応急処置作業料無料(1年間に回数の限度なし)

ジェイアイ傷害火災保険/ダイレクト火災保険の保険料割引・契約期間・支払

クレジットカード払い

  • 1年:一括払い、月払い
  • 2年~10年:長期一括払い、長期月払い、長期年払い

コンビニ払い

  • 1年:一括払い
  • 2年~10年:長期一括払い、長期年払い

ペイジー払い

  • 1年:一括払い
  • 2年~10年:長期一括払い、長期年払い
火災保険の割引制度-
地震保険の割引制度免震建築物割引、耐震等級割引、耐震診断割引、建築年割引
保険期間:最短1年
保険期間:最長10年
口座振替-
クレジットカード払い月払い、年払い、一時払い
コンビニ払い年払い、一括払い

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